円高・円安になる理由

基本的に、モノの値段というものは、多く供給することが可能なモノほど安くなり、少ししか供給できないモノほど高くなるという仕組みになっています。

そのモノを欲しいと思う人がたくさんいるのに、供給が間に合わなくなればなるほど、そのモノの値段は上がって行きます。

モノの値段や価値は、需要と供給の関係で決まってくるのです。

単純に解釈すると、需要が上がれば、モノの値段も上がり

供給が上がれば、モノの値段は下がる

ということになります。

通貨に関しても同じことがいえます。

その国の通貨が足りなければ、その価値は上がり、余っていればその価値は下がります。

その国の通貨が足りなくなりそうであれば、先に買っておいた方が得だからと買う人が増え、結果、その国の通貨の価値が上がってゆくのです。

これが通貨高(日本の場合は円高)のしくみです。

また逆に、その国の通貨が余りそうであれば、買う人は減り、価値も下がります。

このようなしくみで、通貨高(日本の場合は円高)・通貨安(円安)が起こるのです。






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