外国為替の動き

外国為替の動きにしたがって、外国為替証拠金取引(FX)は、利益を得たり、損失を得たりします。

それでは、外国為替が動く要因には、いったいどういうものがあるのでしょうか?

主な要因として、以下のことが挙げられます。

貿易黒字

輸出が増える→貿易黒字が増える→ドルを円に替える機会が増える→円の需要が増え、ドルの需要が減る→円が高くなる

輸入が増える→貿易黒字が減る→円をドルに買える機会が増える→円の需要が減り、ドルの需要が増える→円が安くなる

というしくみになっています。

ただし、実際に貿易の決済で取引されているのは、外国為替の取引量のわずか数%で、残りの大部分が、投資・投機によるもののようです。

金利

世界の国々は、それぞれ自分達で国内の金利を決めます。

2006年6月現在で、日本は0.1%ですが、アメリカは5.00%、ユーロは2.75%です。

この数字から見ても、金利の高い国の通貨を使って、投資・融資したほうが、はるかに得だということがわかります。すなわち、投資家たちは、こぞって金利の高い国の通貨を買うわけです。

そうなると、

金利が高い→通貨が高くなる

金利が安い→通貨が安くなる

という結果が生まれます。

また、通常、景気がよくなってくると物価の上昇(インフレ)を抑えるため、

金利が引き上げられます。

すなわち

景気が良くなる→通貨が高くなる

景気が悪くなる→通貨が安くなる

という結果が生まれるわけです。

その他 として、

各国の政策

地政学的リスク

要人の発言

原油価格

テクニカルな要因

などなどが挙げられます。

これらの要因を把握しておくことは、外国為替証拠金取り引き(FX)にとって、大変重要です。

シッカリと基本を押さえておきましょう!!






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